こんにちわ!
リステージキャリア事業部 転職コンサルタントやまさん代理です。
めっきり夏ですね。
この酷暑続きに事務所付近の草むしりをしております。
外でのお仕事の方、本当に頭が下がります。
デスクワークもそれはそれで大変なんですが、働き方ってとても重要ですね。
最近、看護師さんや介護師さんからのよく相談があるのが。。
- 現場での仕事が辛くなってきたので、ケアマネージャーになることを検討したい。
- 夜勤がきつくなってきたので、日勤のみで働きたいのだけど、手取りが下がるのでケアマネージャーになることを考えたい。
- ケアマネージャーの資格を取ったのですが、今の職場ではケアマネ業務があまりないので、転職して他の施設で経験を積みたい。
このように「ケアマネージャー」関連のご相談が増えてきています。
また、福井県内たくさんの居宅介護支援事業所から
『ケアマネージャーの紹介ってできないかな?』『主任ケアマネ探してます。』とご相談をいただきます。
ケアマネージャーは需要と共有がある人気なお仕事なのです。
今後、詳しくケアマネージャーに関する記事をあげていこうと思っていますが、
今回はまず、
ケアマネージャーってどんなお仕事?からです。
ケアマネジャーとは
ケアマネージャーとは、正式名称を「介護支援専門員」、文字通り介護の専門家です。
『要介護者や要支援者の相談や心身の状況に応じ、介護サービスを受けられるように介護サービス等の提供についての計画(ケアプラン)の作成や、市町村・サービス事業・施設、家族などとの連絡調整を行う者』
主なお仕事は、ケアプランの作成です。
ケアプランとは介護の方向性を決めるものです。
ケアプランとは
ケアプランどおりに生活することで、要介護度が低くなり、改善、健康、元気になることも多いのでその役目やりがいは大きいでしょう。
介護保険法に則って、要介護者や要支援者等がその状況に応じた介護サービスを受けられるように支援します。
介護が必要な人たちは当然各々介護内容が全く変わってきますので、本人やご家族から相談を受け、ヒアリング、利用者に適したものを多種多様な介護サービスの中から選び、利用者とそのご家族にご提案し、ケアプランにどおりの生活を実現していくことが必要です。
初めて介護利用者にケアプランを作り、当事者、当事者の家族、介護関係者、医療関係者、などが一同に会するサービス担当者会議(ケアカンファレンス)を開きます。
要介護認定に変化があった時や面談等でケアプランの変更の必要性が出てきた場合などはプランを変更。
再びサービス担当者会議を開きます。
ケアプランは最初だけ作るだけでなく、プランを作ったあともきちんと実行、実施されているかどうかの確認、チェックをしていきます。
ケアマネージャーの仕事は、介護サービスのコーディネート職と言えるでしょう。
ケアマネージャーの仕事内容
介護職の中で上位職にあたるのがこのケアマネージャーなのですが、
ケアマネージャーはいきなり資格を取得して始めることはできません。
資格を取得した後、現場で経験を積んでいくことが大変重要になりますし、受験資格にもその要件が定義されています。
現場で会得、体得していく仕事内容はケアプラン作成の他に
要介護認定に関する業務
介護サービスを利用する前に、市区町村によって必要な介護レベルが判定されます。
これを「要介護認定」といい、ケアマネジャーは認定のための調査を行います。
認定調査は市町村の役割ですが、通常は介護保険施設や居宅介護支援事業所に委託されることが多く、各事業所、施設に在籍するケアマネジャーが認定調査を行います。
認定の判断材料は、
被介護者本人や家族から心身状態などを聞き出したものです。
また、要介護認定についての相談に乗ったり、アドバイスをしたり、手続きが困難な人のために代行業務を行ったりすることもあります。
給付管理業務
介護保険が適用されて給付金が支払われる場合、計画通りケアプランに書かれたサービスを提供したかどうかを確認し(事業者側へ)、必要書類を作成して国民健康保険団体連合会に送ることになります。
- 例えば、サービス提供事業者側であるデイサービスに市区町村から適正に介護報酬が支払われたか?
- 利用者からも自己負担分が適正か?
などを管理する業務です。
サービス提供票、サービス利用票の作成、利用者に対して計画通りサービスが提供されたかを毎月確認し、給付管理用表を作成します。
こういった1カ月ごとの請求の手続きが必要となる給付管理業務もケアマネジャーの大事な仕事です。
ケアマネジメント業務
被介護者の状況やご家族の条件、ニーズに合わせてケアプランを作り、サービスを提供してくれる事業者と連携を取って、適切な介護サービスを受けられるように手配します。
介護される本人の立場にたって、要介護者に対してどのようなサポートが必要なのか?を考える。
また要介護者やその家族が心配や不安を感じることなく毎日を過ごせるように考え、医療従事者と相談をしながら介護サービスを行なっていく事です。
重複する説明になりますが、途中で被介護者の介護度が変化したり、達成したい目標が変わったりした場合は、その都度ケアプランを作り直します。
ケアマネージャーを簡単にまとめ
- 現在、とても需要と共有がある人気なお仕事
- 主なお仕事は「ケアプラン」の作成
- 資格を取得するために、現場で会得・体得しなければならないことがある
- 給与アップ+日勤主体のお仕事
ケアマネージャーの大きな魅力のひとつはやりがいだけではなく現実の給与がアップする点にあります。
平均給与は設定は一般的な介護職員よりも高めにされてます。
またケアマネージャーの仕事は、夜勤の必要がない日勤帯が基本となりますので、結婚や出産で退職、休職といった時期が短時間になったり、仕事の継続できる点は大きなメリットといえます。
では
ケアマネージャーになるには?
は、また次回!
ケアマネージャーに関してもリステージ