職業解説

介護業界に革命!?優秀な外国人労働者が今年から爆増するかも

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外国人と介護士

こんにちわ!

リステージキャリア事業部 転職コンサルタントやまさん代理です。

 

 

介護士さんが全く足りていません!!

 

来月から働ける介護士さんを2名案内できませんか?

介護福祉士でなくても無資格でも人柄が良ければ採用検討するので案内してほしい!

看護助手として働ける方いませんか?

夜勤できる介護士さんはいませんか?

施設を増設するので3名の増員予定です!良い人材を早い段階で確保したい!

 

と、病院や介護施設の採用担当者様から今年に入ってから頻繁に連絡をいただいております。

 

はい。

『マッチングする方の登録があればご連絡をさせて頂きます。』

 

うちはこれ一辺倒です。

 

登録があっても施設側と求職者のニーズがマッチングしていなければまず間違いなく面接のご案内をすることはしません。

 

双方の時間の無駄だからです。

 

施設側、求職者どちらかの要望だけを優先して強引な案内をしていても早期退職の原因となりますし、かたや私達紹介会社が双方を言いくるめて押し込んでも必ず転職摩擦は生まれるでしょう。

 

 

転職って難しい。

 

採用担当者も同じように採用って難しい、良い人材を集めることが難しいって思ってます。

 

 

転職時に働き方を大事にしている我がリステージキャリアですが、政府も世間様も働き方改革真っ盛りとなりそうな気配です。

 

最盛期?

 

いやいや、序章に過ぎないでしょう。

それは、より大きな改革、改善なのか、改悪、先延ばし、色々と考えられると思います。

 

介護業界の外国人労働者の受け入れ本格化

在留カード

画像参照:入国管理局

しかしながら働き方改革とはまた別で大きく変わろうとしている、いや大きく変わっている事が起きています。

 

それは外国人労働者の需要が高まっていることです。

 

外国人労働者の受け入れを拡大するため、

2019年4月から施行される新しい在留資格「特定技能」の対象となる「14業種」で受け入れが可能となります。

 

特定技能1号の試験を実施するのは介護、宿泊、外食の「3業種」になる見込みで、外国人労働者の単純労働が許可されることになります。

 

専門知識や高いコミュニケーション能力を求められる介護職を単純労働に含めていいのか?と不安視もされておりますが、私の知る限り福井県の病院や介護施設にもすでに外国人の介護士が働いているのが実情です。

 

介護人材は現時点で不足しており、日本の将来にわたり介護人材が不足し続けていくことは明白です。

 

少子高齢化が主な原因ではあるものの、、

実際外国人労働者はどうなのか

外国人と介護士

過去には技能実習生と呼ばれる主に中国経由の人材を招き入れる制度が有名でしたが、実習生の受け入れは日本の「国際貢献」を建前にしているのですが、実態は外国人の“出稼ぎ”を容認する制度で色々問題も多かったのです。

 

人手不足に悩む中小企業や農業、漁業の現場、福井県の場合は繊維関係の会社でよく見かける事がありました。

滞在期間は最長5年で職場の変更も家族の帯同もできない、いわば単身赴任の生活。

 

日本文化はもちろん知らないし日本語も話せなかったりとコミュニケーションにおいても難のある事があったり、治安が悪くなるような事件も少なくなかったです。

 

 

しかし現在では法の整備も当時よりは進み、優秀な人材が集まるようになっています。

 

というより優秀です。

 

実はエリート集団

外国人と介護士

各国の大学で日本語を学び、大学内でも好成績をマークした方が名乗りを上げて来日いているわけで、根性もありますし、病院や施設側からすれば、文句ばかりで仕事をしない、チームの輪を乱す、実力がない日本人よりずっと良い人材となることがあるわけです。

 

インドネシア、フィリピン、ベトナムなど親日の国からが来日されることが多いようですが今後もっと多種多様な国から人材を集められることになるかもしれませんね。

 

とはいえ外国人なら誰でもいいわけでもなく採用側もしっかりと面接、評価、裏付け確認などの徹底が必要となりまだ起きていない問題やアクシデントは付いて回るでしょう。

 

それでも人材不足の介護業界からすれば藁にもすがりたいところ。

施設側も『うちは人気の施設だし、働く人もすぐ集まるから。外国人登用はちょっと、、、』なんて思っていると取り残されてしまうかもしれません。

 

今後の時代の流れ

外国人と介護士

世は平成が終わり新しい年号が始まろうとしていますが、介護業界にとってはよっぽどこっちの方が大きいニュースだと私は思っています。

 

近年ロボットにとって変わられる仕事のリストが海外の大学の論文に出て話題となっていましたが、

介護の現場で働いている方にとっては、AIやらロボットより先にとって変わられるのは優秀な海外の労働者かもしれません。

 

どうせ日本語喋れないんじゃない?

いえ、もとより日本語覚えてきますし自国に種族や言語が多い国から来た方の日本語の上達するスピードは、日本人が英語を覚えるスピードと比較になりません。

ある程度はポケトークなんかで対応もできそうですしね。

 

日本人は日本人に診て欲しいはず。

それは思い込みです。

確かにそういった方もおられるでしょう。しかしこれも時代とともに変化し介護される側も受け入れ態勢が出来てくるはずです。

 

他にも福井県内において、喋れない自閉症の子に虐待をする看護師や介護士がいて警察に報告があったと関係者から聞いております。

 

私の子供や妻、父や母が介護を受けるようになったら国を問わず心ある介護士さんにお世話になりたい。

海外赴任の経験のある両親は喜んで海外の方とコミュケーションを取るでしょう。

いるだけでレクリエーションにもなりますし。

 

政府は技能実習生が介護福祉士資格を取得した場合も在留資格を認めるという方針を打ち出しました。

これまた治安の悪化を理由に不安視されておりますが、外国人を雇用したことで現場が改善された(休みが取りやすい、現場が明るくなった、仕事量が減った)というアンケート調査も多数上がっており現場で働く方にとってもメリットは大きいです。

 

今後、皆様の職場でも海外の方とお仕事をする機会が増えていくことでしょう。

転職時や入職時には介護経験やスキルの他に外国人とのコミュニケーション能力や経験もヒアリング事項になるかも。

 

もし、この先現場で体制が変わっても慌てず、順応していく事をオススメします。

 

まず間違いなく同僚に海外の方ができていきますよ。

 

世間の変革事情についてもリステージ

 

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