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【コンプライアンスとは!?】労働基準法と超過勤務に関して解説~

投稿日:2019年7月25日 更新日:

残業のルール

こんにちわ!

リステージキャリア事業部 転職コンサルタントやまさん代理です。

 

 

やっと梅雨明けですね。。

 

空が青く、雲が高いです。

 

夏ですね〜

 

 

吉本興業が揺れています。

 

私、結構なお笑いファンで、録画するテレビの9割はバラエティ番組です。

 

 

 

っで、吉本興業ですがそもそも契約書がないのです。

 

これは有名な話で、それをネタに笑いを取ってきた部分も多々あり、今更ここが問題になっているのは遅いようで当たり前でもあります。

 

この今更の話で、吉本興業問題にどうこう意見する気はないです。

 

 

しかしコンプライアスについてはみなさんに大いに関係してきます。

 

なんとなく使われていますがコンプライアンスとは、一般的には法令遵守。

 

世間を賑わせているコンプライアンスとは企業のルールや社会倫理を守ることを意味します。

 

病院組織などはこの意識が強く、患者さんに向けてだけでなく、職員や取引業者、地域住民、他の病院との連携等非常に多いです。

 

データ改ざんや個人情報の漏洩などもコンプライアンス違反事項になります。

 

その中でも今回は労働基準法について触れてみたいと思います。

 

労働基準法のルール

知っているようで知らない労働基準法。

 

労働基準法は厚生労働省より労働時間や賃金(給与、残業代等)、労働環境等について細かくルールが定められています。

労働者を守る為の法律です。

 

病院組織にかかわらず、職員に働きやすい職場環境を提供できるように守らなければならないものです。

例えば、超過勤務、時間外労働、超過勤務の未払い、強要などが挙げられます。

 

対象

正職員だけではなく契約社員、派遣社員、アルバイト、パート等の全ての労働者が対象です。

(個人事業で請負契約等の契約の場合は、労働基準法の対象外)

 

 

罰則がある!

労働基準法で定められた条件に違反した場合

労働基準監督署によって指導・罰則を会社が受けます。

 

労働基準監督署とは、労働基準法にのっとって会社を監督・指導する行政機関です。

労働者は誰でも無料で相談したり、会社の違法行為を通報(申告)することができます。

 

 

 

罰は罰金、懲役と罪の重さによって重い罰則が課せられます。

つまりそれだけしっかり守られねばいけないと定めているのです。

 

 

経営者はもちろんですが、業務命令や、指揮監督をする部長や主任なども対象となります。

 

 

労働時間の罰則違反例

まずもって多いのが労働時間です。

 

労働時間に関する違反例

①36協定を締結せずに、1日8時間・週40時間を超えて労働させられている(第32条)

1日8時間、週40時間を超える労働は、36協定を締結していなければなりません。

していなくてこの条件で働いていれば違法です。

リステージは当然36協定を締結し提出しております。

山さんや私はこの条件下で働いています。

※36協定とは、残業を可能にするために会社と労働者の間で締結するものです。

 

②労働基準法上の残業の上限を超えた、長時間の残業時間がある

例え36協定を締結していても月の残業時間は45時間までです。

 

③特別条項付き36協定が締結されているが、年6回を超えて月45時間を超える残業がある

上限が延長できる特別条項付き36協定を締結していたとしても、延長できる回数や条件付されています。

 

36協定は就業規則や雇用契約書に記載されています。

一度目を通してみてください。

 

 

気を付けるポイント

残業のルール

その際に気をつけて見るところは、

 

  1. 36協定が締結されているが、月45時間を超える残業がある
  2. 36協定が締結されているが、月45時間を超える残業がある
  3. そもそも36協定が締結されていないのに、1日8時間・週40時間を超えた労働がある

 

36協定に関しましては今度詳しく書いてみます。

今回は簡単に、

36協定で設定できる時間外労働時間は、月45時間、年間360時間までと法律で定められています。

 

医療や介護の世界で、緊急時や一時的な人手不足等で苦しい状況になるかもしれません。

 

しかしながら厚生労働省告示では、

「当該事業場における通常予見することのできない業務量の大幅な増加等に伴い臨時的に限度時間を超えて労働させる必要がある場合をできる限り具体的に定めなければならず、『業務の都合上必要な場合』、『業務上やむを得ない場合』など恒常的な長時間労働を招くおそれがあるものを定めることは認められない」とのこと。

 

例外を設けたとしても常にその状況が続くのならダメ!!!!ということです

 

例えば例外の例外、緊急でかつ人も少ない状況で、、、

でも

時間外労働+休日労働 ・・・2~6カ月平均80時間以内となっています。

なっていますが、

月平均80時間の時間外労働は過労死認定レベルです。

 

 

こういったものをしっかり守りましょう!がコンプライアンスの徹底につながるわけです。

 

まとめ

みなさんの職場は大丈夫ですか?

 

みんなが口に出さなないから言いにくい。

慣れちゃってこんなもんなのかしら?は危険です。

 

ご自身の人生ですよ。

 

お大事に。

 

 

 

お困りごとはリステージ

 

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