職業解説

【破格の給与も可能!?】主任ケアマネの大きなメリットを紹介

投稿日:2018年8月16日 更新日:

主任ケアマネのメリット

こんにちわ!

リステージキャリア事業部 転職コンサルタントやまさん代理です。

 

 

前回からのケアマネージャーについて、の続編です。

※過去のケアマネ関係のブログも是非ご覧ください。

 

今回はケアマネージャーを取得しさらにキャリアアップを図りたい方必見です。

 

 

その資格は主任ケアマネジャー(主任介護支援専門員)です。

 

主任ケアマネとは

2006(平成18)年に行われた介護保険制度の改正により、新しく誕生した職種で10年以上の歴史があります。

ケアマネージャーは介護職の中でも重要な職種とされていますので、質の高い仕事内容を求められるていることが多く、その資質や専門性を向上する目的で創設されたのが主任ケアマネージャーであります。

 

資格取得は難しい?

ケアマネより一段上の上級資格とあってそもそも受験資格のハードルが高いです。

取得条件としては、

  • 専任の介護支援専門員として働いた期間が、通算して5年(60か月) 以上であること
  • 『ケアマネジメントリーダー活動等支援事業の実施及び推進について(平成14年4月24日老発第0424003号厚生労働省老健局長通知)』に基づいたケアマネジメントリーダー養成研修を修了した人で、かつ専任の介護支援専門員として働いた期間が通算して3年 (36か月) 以上であること
  • 日本ケアマネジメント学会が認定する認定ケアマネジャーで、専任の介護支援専門員として働いた期間が3年 (36か月) 以上であること
  • 『介護保険法施行規則第140条の52第2号のハ』に規定する主任介護支援専門員に準ずる者として、現に地域包括支援センターに配置されている人

 

長期的にケアマネ業務に携わり、現役バリバリの方。というイメージでしょうか。

まさにエキスパートと言える存在でないと資格取得へのスタートラインに立てません。

 

主任介護支援専門員研修を受けること

研修の実施方法や日程などは地域によって異なりますが、座学・実習を10日間で行うことが多いとのこと。
一週間ほどの期間を空けながら実施されます。

研修の目的としては、

  • 介護保険サービスや他の保健、医療、福祉サービスを提供する方との連携調整の知識および技術の修得
  • 他の介護支援専門員に対する助言・指導など、ケアマネジメントが適切かつ円滑に提供されるために必要な、業務に関する知識および技術の修得
  • 地域包括ケアシステムの構築に向けた、地域づくりを実践できる主任介護支援専門員の養成

 

とされております。

 

ハードルが高い理由

主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)は、

  • 医療系サービスとの連絡調整
  • 適切なケアマネジメントの提供
  • 他のケアマネジャーへの助言や指導

などを行いますので、ケアマネジメント業務についての十分な知識とスキル、経験が必要とされているからです。

 

 

確かにハードルは高い。

 

主任ケアマネのメリット

しかしながら

居宅介護支援事業所において必須の資格となった主任ケアマネの需要は大変大きいものになっております。

つまり取得した時のメリットはこれです。

 

「転職に有利」

 

主任ケアマネは介護資格の中でも将来性が高いです。
資格を取得するということは介護のエキスパートとしての実務経験と知識・スキルを持っていると太鼓判を押してもらえるに等しいのです。

 

就職先として

主な働き場所として

 

  • 居宅介護支援事業所
  • 介護老人福祉施設
  • 公的な支援機関の地域包括支援センター

など、就職先も活躍の場も多いです。

 

地域包括支援センターには主任ケアマネージャーかそれに準ずる人を配置する事が義務づけられています。

特定事業所加算を取得する事業所も、同様に義務づけられています。

 

つまり、この資格を持つ人を限定して求人募集する職場があるということ。

 

給与について

主任ケアマネの給与は施設によってはかなり出ます。

というのも、前項で解説した「主任ケアマネージャーかそれに準ずる人の配置の義務付け」があり、主任ケアマネが足りていない施設同士での取り合いになります。

そうなった場合必然的に他の施設との差別化として「給与アップ」を打ち出し来るため、場合によっては破格の給与も考えられます。

 

主任ケアマネまとめ

  • 長期的にケアマネ業務に携わり、現役バリバリの方におすすめだが取得の難易度が高い
  • 主任ケアマネ専用の需要が多く、転職に有利
  • 施設によって破格の給与を多く出してくれる

平成30年4月より居宅介護支援事業所の管理者となる要件が主任介護支援専門員となったことで、

今後、益々主任介護支援専門員の需要が増えることが容易に予想されます。

 

資格獲得のための研修は、年を追うごとに研修科目や内容が難しくなる傾向にあります。
主任介護支援専門員研修の受講条件を満たしているのであれば、今がチャンスかも!

もちろん、リステージが拠点としている福井県でも主任ケアマネの非公開求人を多く抱えています。是非お気軽にお問い合わせください。

 

主任ケアマネージャーの転職にも強いリステージ

 

 

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