
こんにちわ!
リステージキャリア事業部 転職コンサルタントやまさん代理です。
コラムや転職相談事情の他に、
年末に向けてお忙しいと思いますので、
医療・介護や福井県に関するトピックをお伝えしていこうと思います。
職場での話のネタに、患者様・利用者様や利用者様のご家族との会話のお供にどうぞ~
最近のトピックです。
1、福井県での熊による被害が増えております。

勝山市に関しては市中心部に出没することもあるとか。。
山に食べ物がないので下山してくるみたいなのですが、
柿だけでなく渋柿、下に落ちている柿、生ゴミに至るまで関係なく食べるようです。
家に柿の木の実が成っていれば早く取り除かねばなりませんし、ゴミとして集積所に置くだけでは危険です。
パッカー車を呼ぶか、採れた柿は即座にゴミ処理場に持っていくのが良いみたいです。
2、台風による「災害弱者」の障壁が浮き彫りに。

台風19号による広域浸水で多くの人が屋根に取り残されたようです。
認知症のご家族がいる場合。
河川堤防の決壊による急な浸水で自宅から出られなくなり、認知症の妹と2階に避難した事例があります。
消防隊員に救助され、近くの中学校体育館に避難しましたが、
家に留まった理由は、、急激な環境の変化に対応できない認知症。。。
時々大きな声をあげて周囲を驚かせてしまうので、できることなら自宅にいたいという思いがあったそうです。
夜遅くに救助された後は体育館の隅で迷惑をかけないように過ごしておりましたが、
「なぜ、こんなところにいるの!?」と妹が怒り始める。。
自分だけなら避難できるが、妹から目が離せない。。
市が『福祉避難所』を開設していたことも知らなかったようです。
逆に慣れた環境で普段利用しているデイサービスに身を寄せることができた方もいらっしゃいます。
介護保険でショートステイを利用する形で宿泊できて、旦那さんも一緒に寝泊まりできた事例もあるようです。
普段から良く見るスタッフさんもいますし慣れた環境でぐっすり眠れたとか。。
避難時の事前取り決めが大事だと感じる内容です。
災害時に高齢者や障害者をどう支援し、どこに避難させるか?
ご自身の家族はもちろんの事、利用者さんやそのご家族にも共有しておきたいことです。
福井は大雨による決壊も大雪も経験している地域です。
こうした措置は、ご自身の安全、自宅、施設内にとどまることになるかもしれない介護士や看護師を危険にさらす事態を避ける効果もあります。
常に意識していきたい事柄です。
3、未婚のひとり親、国民年金保険料免除へ進む

厚生労働省の改正案で未婚のひとり親、配偶者を失った方を国民年金の保険料免除の対象に加える案を社会保障協議会の部会に示しました。
簡単に言いますと、、
免除されることで年金がもらえるようになります。
ただし、
将来受け取る年金額は保険料を支払った場合に比べると半額になります。
『半分でももらえて良し!』とするか、『それならば働いて納めよう!』と分かれるところですが、
分けられない方がいるのも現状です。
お孫さんのお世話や持病などで正職員として働けないといった事情もありますよね。
当然収入は下がります。
約39%
母子家庭で年収が100〜200万円未満の未婚の母の割合です。
将来的に無年金や低年金の方を減らす対策ですが、社会的な背景も伝えておきますと保険料の増加も見込まれるので中小企業からの反発が強いのも実情です。
保険料を払わない「未納」ではないので無年金になりにくく年金額も増えるようになるのだとか。
厚生年金についてはフルタイムに近い働き方をしているにもかかわらず、
契約社員やパート、派遣社員非正規労働者のうち雇用契約が二ヶ月以内で更新の確約がない場合は入れなかった場合も改善する見通し。
国民年金保険料に関しましては今後も随時進捗報告していこうと思います。
毎月のお給料、賞与を含めた年収、老後の生活、施設運営に如実に現れます。
最後に
2019年もあと2ヶ月となりました。
忙しく過ぎていく日々が続きますが大事なことは押さえて参りましょう。
転職のご相談があればリステージへ