
こんにちわ!
リステージキャリア事業部 転職コンサルタントやまさん代理です。
とうとう福井も梅雨入りですね。
蒸し蒸しジメジメもしますが、気分は晴れやかにいきたいものです~
しかしながらあまり晴れやかになれないニュースが多いです。。。
こんな時はパーーーッとなる話題でも振りまきたいのですが。
身近なところに関係する事情もちらほらありますので、ニュースが暗いと言ってもしっかり聞き入れなければならないものは聞き入れるべきなのです。
公に出ているニュースは知っていた方が何かとお得?いや損をしなくて済みます。
今回から少しずつではありますが、
特に、皆様に関係がありそうなニュースを取り上げていこうと思います。
妊婦加算復活

『嘘でしょ?』
『っていうかなにそれ?』
という声があったのでまずはどんな制度なのか?からご説明します。
妊婦さんに不利な制度だった
ざっくり言いますと、
窓口で支払う医療費の自己負担分に、数百円上乗せされるものです。(歯科を除く)
2018年4月に導入されたばかりの国策でした1年も経たずに中止となりました。
そのきっかけはツイッター。
『〇〇の処方箋にも妊婦加算があった』
『皮膚科で妊婦加算がついた!』
会計中に、『妊婦さんですか?』と聞かれ『はい。』と答えると『お会計変わります。』と言われ会計が高くなった事例も。
制度を知らなかった、弱い立場の妊婦に加算されるのが納得いかないとの声が相次ぎ、マスコミにも取り上げられその存在と国民の不満が大きく制度は凍結となっていました。
なぜ妊婦さんだけ加算されるのか
なぜ加算されるのかと言いますと、
妊婦の診療は通常の診察よりも配慮が求められますし、胎児の影響を考慮した薬剤の選択も必要とされるため医師が避けたがる傾向にあるとの事。
医師も人間ですからね。やっぱり怖いというのが本音でしょうか。
診察や薬選びが慎重になるわけです。
そこで報酬を上積みして妊婦さんの受け入れを促進する!というのが狙いの制度なのです。
実際に妊婦さんが内科に受診した際に『産婦人科に行ってください。』と言われるケースも多かったらしい。
風邪で産婦人科に来られては他の妊婦や生後間もない赤子のいる館内に来てもらっては、、、
妊婦さんだって風邪で産婦人科に行きたい訳ではないでしょう、
逆の立場なら来てほしくないでしょう。
こういった事もあり、産婦人科が悲鳴をあげていた。というのが導入のきっかけとのこと。
しかし、告知が少なく、深く周知されぬままこの制度は導入されツイッターで国民の不信を買う事態となってしまった。
一方から見ると少子化対策に逆行しているとも取れるこの政策は大いに叩かれました。
復活の理由は
ではなぜ来年度から復活することとなったのでしょうか?
やはり医師の負担が大きいということなのでしょうか?
国民への説明はしかるべきですがこれといった内容の発信はまだないのです。
一応、意見書と呼ばれるものが出ております。
内容はやはり
妊婦さんの診療には通常に比べ配慮するべき点が多く、慎重な対応が必要との事。
これまでの診療や十分に行ってこれなかった取り組みを評価したり、推進することは必要と判断したようです。
しかしながら前回までのように自動的に加算されていたのではたまったもんじゃないですね。
妊婦さんだからといっても通常の処置と変わらないのに加算されるのでは、ちょっとね〜〜。は本音。
各診療内容や薬の明記をするなどの実践とその処置における細かな支払額等も現在条件を厳格に判断しているとのこと。
どういった判断がされるのでしょうか。
診療後に、『あ、妊婦さんだったんですね。』っと言われ、急に加算されるような事だけは願い下げです。
ご自身の身に関係することが、小さく新聞に、さらっとニュースで流れることがあります。
新聞、ニュース大事ですよね。
反面、助成制度も検討中
付け加えですが妊婦の自己負担が増えることへの予想がされるため助成制度も検討中なのだとか。
あくまでも検討中ですが、、、
医師にも妊婦さんにとっても良い制度になるといいのですね。
経過を見守りたいとこです。