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【居宅介護支援事業所って?】事業所の役割と関わるお仕事を解説!

投稿日:2018年9月6日 更新日:

居宅介護支援事業所について

こんにちわ!

リステージキャリア事業部 転職コンサルタントやまさん代理です。

 

台風続きですが医療や介護の現場は大忙しだったのではないでしょうか?

台風21号の猛威は福井県も直撃だったので凄い突風が吹き荒れました。

 

大阪出張中のやまさんはタンカー事故のあった関西空港付近の病院にいたので未だ大阪から身動き取れず、、、

復旧も大変ですが、何卒お体ご自愛くださいませ。

 

 

道路、水道、電気のインフラを整える
食料の調達
家に飛び散った破片、掃除

さてどこから手を加えたら良いものか。

 

 

家族に介護が必要となった時もどこから手をつければいいのかわからないものです。

両親や兄弟姉妹の介護をすることになったものの、どのようなや施設やサービスを選べば良いかわからない方が多いと思います。

誰に相談するのか?

どんな手続きが必要なのか?

居宅介護支援は、介護サービスが必要な人と介護サービスをつなぐ役割を持っています。

 

 

 

本日のお話は、居宅介護支援事業所についてです。

 

居宅介護支援事業所とは

面倒な介護サービスに関する手続きの代行、相談窓口になってくれるのが居宅介護支援事業所。

 

介護を必要とする人が適切なサービスを利用できるよう、本人や家族の要望を伺いながら、ケアプランの作成や見直しを行います。

この居宅介護支援事業所がケアマネージャーの就職先として一番多いかと。同じ事業所に何人ものケアマネージャーが所属してる場合も多いです、1人のケアマネージャーが担当する利用者は標準35人と規定されており、40人を越えると報酬の減額などがあります。

 

ここで働くケアマネージャーは「居宅ケアマネ」なんて呼ばれます。

自宅で暮らしている要介護1以上の高齢者のためにケアプランを作ります。

現在何に困っているか、心身の状態はどうかをヒアリングするために担当の高齢者宅を月1回は訪問します。

 

仕事内容

仕事内容は介護に関わるご相談や、要介護認定申請手続きの代行
介護保険制度を使用して介護サービスを利用する際に申請手続きを代行することができます。

それだけでなく介護保険制度の説明や認定結果通知書が届くまでの流れについての説明もしっかりと行います。

ケアプランの作成

介護サービス利用者のご自宅を訪問し、普段の生活の様子や困っていること、家族の要望などをヒヤリング、確認した上で、ケアプランの作成を行います。

サービス担当者会議の運営

ケアマネジャーがこの会議の運営などを行っていきます。介護を受けている方にかかわるサービス機関が一堂に会する場であり、チームで介護を進めるうえで非常に大事なものです。サービス担当者会議とは、ケアプランを作成し、サービス調整を行った後にサービス担当者を集めてケアプランの内容を検討するのが目的です。利用者の状態の変化があればケアプランの変更も必要とします。

不安点や疑問点があれば、直接サービス事業者に指摘改善を求めることができます。

ケアプランの管理と再評価、モニタリング

定期的に見直します。サービスが計画的に行われているかを確認、評価した後、必要に応じて変更等を行います。

 

その他、介護生活に関する問題のご相談

 

求められる職種

求められる職種としては介護支援専門員、主任介護支援専門員となります。

 

各事業所により、労働時間や忙しさの度合いは違っていますが、施設ケアマネに比べケアマネ業務は非常に多いです。

 

介護について不安を感じている方が、専門家に相談してくる駆け込み寺でもあります。

利用料金がかからないので、居宅介護支援サービスを最大限有効活用し、介護生活を少しでも楽なものにしてあげれるように努めることが大事な働き場所です。

 

 

2018年現在でも事業所は増加傾向にありまだまだ需要は伸びると思われます。

 

 

地域包括支援センターと混同しやすいので、詳しくは以前のブログをご覧ください。

 

 

福井県の居宅介護支援事業所についてもリステージ

 

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